透明を除く 15 色をランダムに表示します。
SCREEN 3 を使ってドットを大きくしています。
この方が昔のコンピュータって感じで、
激しく変化するので……
SCREEN 3 は 4×4 ドットのブロック単位で表示されますが、
座標は SCREEN 2 と同じ指定になります。
IchigoJam BASIC/ランダム画面 2・IchigoLatte(JavaScript)/Ruby・
IchigonQuest 版もあります。
MSXPen では Alt+T で動作を速くできます。(最大 x8)
10 DEFINT A-Z
20 COLOR 15,1,1
30 SCREEN 3
40 X=RND(1)*256
50 Y=RND(1)*192
60 C=RND(1)*15+1
70 PSET(X,Y),C
80 GOTO 40
WebMSX では起動してから乱数を発生するタイミング(TIME の値)が
毎回同じになってしまうので、現在時刻の秒から乱数を生成しています。
(MSX1 では CLOCK-ID がないので除外しています)